外壁塗装・屋根工事に火災保険を適用する
地震保険・火災保険にご加入の方
外壁のヒビ、屋根の破損などは保障の対象となります
一般的な地震保険の対象
居住用建物の主要構造部 (壁・柱・床・梁はり・屋根・階段)
一般的な火災保険の対象
火災、落雷、破裂・爆発による損害、 風災・雹(ひょう)災・雪災による損害
※お客様の契約内容をよくご確認ください

保険で受け取れる金額

損害額保証額
一部損建物の時価の3パーセント以上20パーセント未満の場合、または、全損・大半損・小半損に至らない建物が床上浸水または地盤面より45センチメートルを超える浸水を受けて損害が生じた場合、および、生活用動産(家財)の損害額が家財全体の時価の10パーセント以上30パーセント未満の場合をいう。保険金額の
5%
小半損建物の時価の20パーセント以上40パーセント未満の場合、または焼失もしくは流失した部分の床面積が延べ床面積の20パーセント以上50パーセント未満の場合、および、生活用動産(家財)の損害額が家財全体の時価の30パーセント以上60パーセント未満の場合をいう。保険金額の
30%
大半損建物の時価の40パーセント以上50パーセント未満の場合、または焼失もしくは流失した部分の床面積が延べ床面積の50パーセント以上70パーセント未満の場合、および、生活用動産(家財)の損害額が家財全体の時価の60パーセント以上80パーセント未満の場合をいう。保険金額の
60%
全損その建物の時価の50パーセント以上、または、焼失もしくは流失した部分の床面積が延べ床面積の70パーセント以上となった場合、および、生活用動産(家財)の損害額が家財全体の時価の80パーセン ト以上となった場合をいう保険金額の
100%
A様のケース
庭仕事をしていて、何気なく外壁を見ていたら外壁にヒビが入っていることを発見。放置すると良くないと思い、業者に見積もりを依頼したら、どうやら最近の地震でできたヒビかもしれないとのこと。 修理にかかる見積もりを取って、保険会社に連絡をしたところ、保障の対象として認められました。 1,000万円保障の地震保険に入っていて「一部損」としてに認められたので、約50万円が翌週に振り込まれました。

保険申請の手順

よくある質問

一度でも保険を請求すると、今後の保険料は値上がりしますか?
保険料は変わりません。
一度でも保険を請求すると、今後の保証額は変わりますか?
保証額は変わりません。
保険の加入期間は関係しますか?
災害時点で保険に加入していれば加入期間は関係あれいません。
ホーム 外壁塗装 屋根塗装 防水工事 施工事例 よくある質問 会社案内 個人情報保護方針 お問い合わせ
閉じる