築20年の建物で三階と四階から雨漏りがしていました。 クラック(ひび)があり、そのまま放置するといずれ鉄筋が錆びてくる恐れがありました。 そこで、エポキシの低圧注入をおこない、ベランダと開放廊下には長尺シートをはり、鉄骨に錆止めをかけました。
築20年の建物で三階と四階から雨漏りがしていました。
クラック(ひび)があり、そのまま放置するといずれ鉄筋が錆びてくる恐れがありました。
そこで、エポキシの低圧注入をおこない、ベランダと開放廊下には長尺シートをはり、鉄骨に錆止めをかけました。