分譲マンション・築35年・RC造11階建ての事例

築年数が35年以上経つたてものですが、鉄筋の腐食により躯体のコンクリートが押し出されて、膨らみを起こしていました。
最初に、このコンクリートをハツリ、次に錆のひどい部分に浸透形のサビロックを塗布し、其の後、軽モルタルを補填しました。
全体で3,000箇所以上ありました。 歩道に面している外壁は非常に危険な状態でした。これで安心です。
また、鉄骨の外階段がかなりの腐食があったため、全て撤去して新しく階段を造る事になりました。
ベランダの防水は20年前に施行したのでまったく問題なく、トップコートを塗布するだけで、今後も持つものと思います。
最初は費用が嵩みますが、この様に結果的にトップコートを塗るだけの費用で済むわけです。コスト面からも皆様にお勧めいたします。 財産価値を高めるだけでなく、建物の寿命を延ばすためにも20年から30年ぐらいでの大規模改修は必要です。